届きました〜。

きんきら封筒が。私にはV6トモダチは存在しないため、V6ファンではない友人を引っ張っていきます。お世話になります!押忍!東京までは足を伸ばせず涙をのんだこの二年。チケットとれますように…。これでとれなかったら私はこれからどうやって生きていけばいいのか。頼むよ神様仏様V6様!

荒井由実 ひこうき雲

ひこうき雲

ひこうき雲

白い坂道が空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は昇っていく
何もおそれない そして舞い上がる

空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命は ひこうき雲


どんな背景があってこの歌がつくられたのか、私は全く分からなくて、ただイメージだけでこの曲を今も受け止めています。たった3分20秒ほどの短い曲。初めて聴いたときの衝撃はものすごいものでした。はかなくて、物悲しい。だけどキレイで。ただただこの曲には圧倒されます。 誰も感じることは出来ない、『ただ想うだけ』。
空を見上げたときにぐっとこみ上げてくる感情は、この曲の影響かも、しれません。

いつまでもおじさんを晒し者にするのも…と思い

「スキ」とか「キライ」とか本当に難しい。私は「キライ」なものをあまり増やしたくない偽善で塗り固められた(笑)人間なので、「キライ」という言葉を使わず、「苦手」という言葉でごまかしてみる。色んなものをスキでいたい。色んなものをキレイに見ておきたい。そう思うけれど…実際は難しい。
じゃあ「スキ」でも「キライ」でもない。はどうだろう。それって興味がないということで。沢山の人とすれ違って、大半の人はその「スキ」でも「キライ」でもない人。すれ違いの中で、一緒に立ち止まってみるほんの一握りの人との出会いを「縁」と呼ぶけれど、結局は「縁」も育てていかなきゃ一歩も先には進めない。
だから、自分の心の余裕をほんの少しだけ増やして、人のことを考える隙間をちょっぴりあけてみる。ウワーとなったり、悲しむこともあるけれど、じんわりすることもたくさんある。いつもは絶対無理だけど、そうやって生きていきたいし、生きていこうと考えています。

まぁ、合う人、合わない人は確実にいるわけで。合わない人とうまくやっていこう、スキになろうとかでは決してなく、その人のイイトコロを「合わない」というだけで無視してしまうのはよくないな〜。しっかりイイトコロは見ていきたいな〜と思ったわけです。しかし、合わない人となると イイトコロ − コノヤローと思うトコロ の結果がマイナスになってしまうからなかなか大変なんですな…。

おじさんと私

今日生理用品が切れまして、「ああーかいにいかなきゃめんどくせー」と雨がぱらつくなか、ユルカジだとごまかせないほどくっしゃくしゃのスカートをまあいいかーとはいて(たたまずに放置していたらヒドイことに…)、自転車を飛ばし、いきつけの薬局まで向かったわけです。
うおーやっぱこの不自然なくしゃくしゃ具合が目立つな…とスカートを気にしつつ、薬局へ到着。するとあら大変。いつも使っているヤツのみがからっとない。よりによって私の愛用のやつだけがからっとない(しつこいよ)。久しく他のものを使ったことがなかったので激しく動揺。考え込んでみてもウロウロしてみてもないものにはかわりがない。
他の店へ行くのも面倒くさいし、この店が一番安いしーとぐるぐるした結果、仕方がないので横においてあった他製品に目を移し、目に付いたものを両手にとって裏面の説明を見比べては戻し、見比べては戻しを繰り返すまるで決断力のない私(たかがこんなことで…)。頑張って2製品にまで絞込み、両手に持ってまだしつこく見比べていた時、おじさんがひょっこり登場。どうやら生理用品コーナーの向かいにあるコーナーに用があったらしく、真剣に生理用品を見比べる(しかも両手)私にやや気まずげ。そして私も一応気まずく恥じらい少々。お互い見ないふりを繰り広げ、妙な間が生まれたのは気のせいではなかったと思います。
「早く決めてしまおう!」…と勢い込んで、ふと目に付いた3個目の生理用品を手に取ったその瞬間、欲張りすぎたのがいけなかったのか焦ったのがいけなかったのか。持ちきれず手がすべってボトボトッと落ちる生理用品たち…それはおじさんの足元にまで…。首だけを動かして拾うに拾えないおじさん。落ちたことがショックで拾い遅れる私。ただでさえ気まずいかったのに何なのコレはもう。嗚呼、気まずさMAX!!(心の声)
そそくさと選んでレジに向かいお金を払っているときに、お…おじさんもレジの方に…。私と同じ気持ちだったのだろうおじさんは、私を認めると不自然にレジを素通りしてそこいらをなんとなくウロウロしてから私とビミョウに距離を置いて、結局並んでいました…(下図:通常左側に並ぶのに、無意味な迂回の結果右側に並んでしまったおじさんの図)。なまぬるく気まずいまま薬局から出た私にできたことは、このおじさんとこれ以上はちあわせることがないように、急いで店の前から立ち去ることだけでした。自転車の鍵を握り締めながら買い物してて良かった…。あやうく鍵探しで時間をロスするところだったぜ!!
http://csx.jp/~m-life/e.PNG
以上です。(へっぽこな)図まで描いて力説しちまったよ…私はばかかい。

ひにちがあいて

第一弾とか言っておきながら曖昧にうやむやにしてしまうのは何回目だろうか…。最近26の誕生日を迎えたかの人の、雑誌での「豆」発言に、本屋で「はーーん!」となってしまったのを書き留めておきつつ(しかしコレ、どこまで本気なんだろうか…。その真意をよみとろうと表情が決して変わることない雑誌を文→表情→文→表情の頻度で見つめ続けてみましたが、まあ無駄なことでしたわ。そこらじゅうで「豆!豆!」いうとりましたが、Wink Upがやっぱりキョーレツやったなぁ)。さてはてメインは小噺です…。この小噺は大きな声でするようなモンじゃないくっだらないものなので、目をすべらせながらどうぞ。

チャンネルエー

子どもたちのあのパワー。この直前まで経験してきたものと全く同じなのでほのかに感傷的になりました。うう、元気だなぁ。ちなみに私と子ども達の距離感は准ちゃんとごーくんを足して2で割った感じです。いのっちでは明らかになかったし、長野くんほど大人ではなく、健くんほど子ども達スキだーってかんじではなかったし、准ちゃんとごーくんについてはなんだろう、あのおまえマニアックだな…と寄ってきた子どもにつぶやきたくなる気持ち。あんな感じでした(笑)そういやさかもとくんの姿が見えなかったな。
ひとりひとり感想を述べるところで、いのっちに後ろから抱きつく健くんをみると、私の中でひっじょーに激しくさっきまでいのはらくんにくっついていた子ども達(小学生)とかぶったという。健ちょん…アナタ、トシはいくつだ。そういえばPVの中でもいのはらくんにおんぶされたりのっかる准ちゃんの姿が……アレですね。カミっ子が中学生、高校生になっても抱き上げられ、おんぶでグルグルされ、するのを誰も不思議に思わず、むしろほほえましく受け入れてしまった結果による弊害をここに見たり!というかんじですね…。
チラッとうつったPV完成版では、「きせき、とーか♪」の「とーか♪」の部分のごーくんの目の輝きがなんとも言えずダイスキであります(敬礼!)
すみません、つかれてきたので続きはまた後日で。あ、最後に、合宿によってバタバタしていたあいだに出てしまったV6表紙のオリコンスタイル。買い損ねた無念さを伝えて終わりにします。なんてこと!

イチニイサン

ダー!!!
やっべえ、また1ヶ月ちかく止めてたよ!!なマモルです。1週間、北海道の先の方で子ども達と合宿する事業に関わって来ました。楽しかったし勉強になりました。最後の日、冷静な子ども達の前で大号泣して慰められる程良い経験だった(また来いよ!と小学生に頭をなでられる21才…)。そしてこの1週間、V6の番組という番組を新聞とにらめっこして録画捕獲してから向かったわけです。そしてその第一弾。