世にも恥ずかしい物語
今引っ越し準備をえっちらおっちらしているわけですが、この４年間で溜め込んだマンガ・小説がなんと６箱も…。しかも本だけ詰め込んだために殺人的に箱が重いです。引っ越しやさん殺しです。新居が狭いので全部実家に送ってしまうわけですが、送るのがものすごく恐ろしいです。なぜかというと私の母親は無駄なものが嫌いでして、この前の電話で、「本？？もー！せめて２箱にしてよね！」と釘を刺されたばかりなんです。でもこれ以上減らせない。怒られるの覚悟でもう送ってしまいます。
そして今日何十冊か処分するために近所のブックオフに持って行ったのですが、後輩（顔見知り）がバイトしていました。査定もその子がしたみたいで、どんな本を持って行ったか、どんな本を読んでいるのか丸分かり。そこには思いっきりオタクな本とか混ざっていたわけでして…。「顔から火がでる」を体感しました。知り合いに見られるほど恥ずかしいものはなかったです。もう、顔も誤魔化せないくらい思いきりまっかっかであついあつい。すぐ顔に出るのが災いしました。そんな私を見てなのか何なのか後輩に「スミマセン…」といわせてしまう始末でした。なみだがでそうでした。
あーはずかしかった。
三寒四温
くいしんぼう探偵感想やらなんやらのブイさんネタではなく申し訳ないのですが、今回は雑記です。
*[V6]喰いタン
まずおじゃまん坊でなんだかんだヒガシさんに可愛がってもらっている感じが伺えたので、良かった良かったと…。市川さんも自己完結型なヒトで笑いましたよ。コメントの最後にいきなり「さよなら」とか（笑） ドラマでは颯爽と大きいバイクに乗っているちっこいひとにまずときめきました。おっきい！いやちっさい！とこっちは大忙しです。 そしてこのドラマを通して、ずっと剛くんと市川さんのコンビネーションがかわゆい。不可解なことや困ったことがあると２人で顔を見合わせていたり、なんだかんだで、基本的にセットで行動しているのが微笑ましいです。
このドラマでの一番の私的ごーくんの見所は、肉まんが顔にぼよんや包丁にぉぉびっくりしたー！なども捨てがたいのですが、剛くんの、びこうききこみそうさ大公開でのヒガシがアンパンマンを書いてチャチャを入れているシーンで、剛くんがヒガシを振り向いてクワッという顔をするところでした。何が良いってあのまだまだ飼い主になついていない感じが萌えですね……は冗談として、こいつきにいらねーくそー！を体現しているのがなんとも言えずでダントツでした。 そして親方が自首したあと、ヒガシの「あーんｖ おいし？」に剛くんの「ウン」 まさに、こちらの心境はなついたーーーー！！という感じで。 二人乗りのヒガシ後ろから抱きつきは「くそぅ、狙ってるな。騙されねーからな」と思ったんですが、このやりとりは負けました…。 京野さんも加わって この４人の関係がどんな風に発展していくのかが楽しみです。役ではヒガシ＝天才 剛くん＝秀才な感じなのかなー？ まあどう発展してもエロシーンはなしでお願いします（２ndハウスの余波が） しかしヒガシのチェロ…キンキの光一さんが出ていたハルモニアという（ある意味）面白いドラマを思い出したのは私だけでしょうか。
*[V6]２ndハウス
年明けは我らがグルメ大魔神！クルグルではかくれんぼで子どもをセーターの中にかくしてあげる素敵な三十路アイドル長野さんの祝！主演ドラマ「２ndハウス」から始まる！はずだった…んですが。
とりあえず、あまりのエロさに ただただ 吃驚した！！字のでかさでしかおどろきを表せない愚かな私をお許し下さい…。テレビ画面を見ている自分が恥ずかしくなってくるあの深夜なら許されるだろう的なエロさ。ハダカで腕枕で行間を読み取ろう！を許してくれない時間、それが深夜。ヒィィ。そしてすごいよマサルさんの主題歌（ペニシリン…知っている人はいるのだろうか？）映像を見ているようなぶっとび感が延々と続く30分。 好んで見ているのよワタシは（すべてはヒロシさんのためにエイエイオー！）という気持ちとこの内容を好んで見ているのかオマエは！（嗜好が変わったのかな？）という気持ちのせめぎあい。 これは修行だ。そして試練だ。無心也習得故我是常無心。それを合言葉に次週へつなげたいと思います。
なかなか初回からトンデモドラマだった…。
どうもどうもー
お久しぶりのあけましておめでとうございます。まだ年賀状を出していない今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。いい加減出さないとお年玉抽選会どころかお年玉お渡し期間に届いてしまいそうですね。ポストに入っている私からの年賀状を見て、「今更何」と思う人の数はプライスレスだと思われます。
