苦し紛れに「じゃぱーん」と答えるヒトを初めてみた

「どこからきたの?」とまちがえたのかな?(笑)


森田剛プロジェクト〜ねえ聞いて!タイに髪型とヒゲがマッチしたよ!〜


予告の段階でのドッキリ臭があまりにも強かったので、少し心配していたんですが、そこまでひどいドッキリでもなかったし、文句なしに面白かったです。ごうくん格好よかった!(でたでた)
しかし剛くんが「我ら地球家族ー!」と象の上から叫んだ時は何かすっぱかったですね。
わたしはごうくんを尊敬しているので、同情というおこがましいことは基本的にしないのですが、「ちきゅーかぞくー!」と叫んだり、男前と褒められて純粋に喜んでいたり、セブンイレブンのカレーを味わっているもりたさんをみるとやっぱりすっぱいです(よくわからんよ)

だまされるとさあ、やっぱいい気分しないしね。

とりあえず、告白シーンの薀蓄はさておき、
「料理作りますか?」「作りません」のバッサリ加減がスキです。
なんだろ、一呼吸置くかな〜とのんびりかまえてたらヤラれますからね・・・(おい)

ところでノンちゃんのことをスタッフさんに黙ってたのは、やさしさの一種やと思ったのは私だけっすか?そう、あまりオオゴトにしないでおこうというやさしさ…いや、やはりみやけさんが叫んだとおりセコさのあらわれか?(笑)


ごうくんの涙。何かうまくいえません。ただ、「泣くこと」はヒトに迷惑をかけること、と捉えてるヒトなのかもしれない、と思いましたね。
私は、泣くことが、怒ること・笑うこととかより、自分の内面をさらけだす行為だと思っているので、何か見れて嬉しかったです。皆さんはどうですか?…そうか、嬉しかったですか!(押しつけ)

しかし感動的な場面・泣いてる時、忌野清志郎が流れてたのが気になった。もうちょっといい選曲なかったんかいな、オイ。
「あふれるあついなみだがああ〜〜〜」・・・どうした?なんだコレ?(聴いたときの心境)

だまされたけど、「関係ない!」で終わらせてしまうもりたさんがもりたさんらしくていいなあ、と。
だまされるとさあ、やっぱいい気分しないしね。・・・うん、関係ない!←いい加減にしろ

「最後だね」とつぶやくごうくんは、良い意味で、過去に未練を残さないヒトのように、みえました。てか過去をすぐ忘れちゃう?(笑)


井ノ原さんばーすでー!!イエー!!
遅れたけど、おめでとうございまっす!井ノ原さんは私に「ああ、こんな生き方もあるんだ」と日々是発見を与えてくれる人です。なにより天性の、その雰囲気が羨ましい!大好き!って気持ちになっちゃうの!
これからも上手な気配りぶり、みさせてもらいます〜。勉強がんばれよ!(偉そう)


☆☆にこにこ健

今日はねば血の誕生日!と来るかと思ったのですが、なんか舞台のこと言ってる?
・・・解読不可です。だって文節がねーんだよ!くそう!次こそは!