働くということ

自分がどうしたいか。学生の今はそれが主体になっていて。「自分はこうしたい!」「自分はこう思っている!」それが今は通っている。それを受け止めてくれる仲間もいる。でも働くということはちょっと違うのかもしれない。どうしたいかより「自分には何が出来るのか」それが大事なことになるのかもしれない。ここはぐっと黙るところ。ここは言っておかなきゃならないところ。その判断を即座にして、打たれ強くどんどんいかなきゃ、自分がしんどくなるだけだから。 もしかしたら一所懸命やるより、こうしていくことの方がずっと難しくて大変なことじゃないのかな。もちろん人の性質によるとは思うのですが。
今日飲み会で色々皆と話して、ありのままの自分を分かってもらおう。ありのままの自分でいこうと思うことは、社会では100%良いこととはいえないんだな、と思ったわけです。
と、いうわけで少しお酒がはいっているので、いろいろと滅茶苦茶でまとまってないかもしらん。悔しいな〜今日話したことを書き留めておきたいと思うのに上手くかけない(笑)。