学校へ行こう

・「いま、会い」ゲーム
テンション高く4人でスタート。…って、あれー森田さんテンション低(笑)中学校の学校(笑)の部活の先生に会いたいというオカダさん。ストーリーで言うならラストの伏線になってましたね、コレ。このときは伏線だな…と気づくことなく「ラグビーーだねぇ」と思ってました(ヒロシさんの「砂丘ーーだねぇ」風)
「これ間違いないですよ」とか言って「何がだよ」と井ノ原さんに突っ込まれる森田さんと「お前勝負とかどうでもいいだろ」と長野さんに突っ込まれる岡田さん。ああ〜やはしカミセンはトニセンに突っ込まれてナンボですね。グッジョビ!

恩師待ちの長野くんとオカダくんが「来た!」「来た!」「隠れて!」「隠れて!」と囁き合う声がすっごく楽しそうで、人の真髄を見たりという感じでした。してやったり感が人を襲うのでしょうか。プーさんのときもやたら早口で「プーさんいた!」「はちみつっ!」彼が登場するまでに思ったことを言い切らないとな口調が人の真髄を見たり・第二章な感じでした。大柄プーさんな彼の隣のオカダくん、やはり少々ちんまりに見える…彼からオカダくんへ横にずれたカメラも平行でなく45度くらいの勢いで角度下がりましたね(笑)

そして井ノ原さんと森田さん、ウェルカム札幌(笑)イノなきで言っていたのはこのことだったのか。千歳空港から車で50分な札幌市。間に合わなかったとき「チラッ」→「あ、彼女と目が会っちゃった」的な動きをする森田さんが疲れ目に染みます。18スキくらい一気に押します。大木さんくらい押します。
その後井ノ原演出で出会いの瞬間『ドギマギ☆ワンダーランド』が進んでいって。井ノ原さん、満面の笑み!はねて喜ぶ森田さんぴょんぴょん!「キスをしに来ました」で彼に近寄る彼女に、後ろから負けじと近寄る2人。何この後ろの2人は!彼に抱きつく彼女の後ろでゴーさんに抱きつくヨシヒコさん。何この後ろの2人は!(2回目)


・校庭の中心で愛を叫ぶ
「お父さんと呼べない」すごく分かるんだ。ウチも同じ境遇で、すごく「お父さん」というイメージが変わったタイプです。しばらく色んなコトがくすぐったかった。1年、いや2年、3年(…)くらい「あのさー」と話かけてて。ウン、ある意味数の子よりひどいかも(笑)今でも「ウチのお父さん」とか「あ、お父さん」とか前に何かつけないとなかなか恥ずかしくて呼べなかったりします。
『お金じゃ買えないモノってあるんだよね!』(by森田剛


関係ないけど、最近私が人を笑かしたヒトコトはふかわりょうの『カッティーン!』でした。ふかわりょう、使える人だよアナタ。笑わそうと思わずに自然と会話の中で、カチンときたをカッティーンと表現すると効果アリです。言葉のニュアンスもとてもやわらぎます。イヤ…唐突に思い出してしまったので一応書いておきました。